ススキ提灯献灯行事


奈良県指定無形民俗文化財

鴨都波神社ススキ提灯献灯行事

地元では「鴨の宮」で知られ、旧御所町及び近隣の五つの地区(東松本、竹田、南十三、蛇穴、元町)の氏神と
して崇敬されている鴨都波神社で行われている献灯行事。夏祭り(7月16日)と秋祭り宵宮(10月体育の日の
前々日の土曜日)に、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から「ススキ提灯」と呼ばれる30基余
りの提灯が奉納される。
「ススキ提灯」とは、2間半(4.5m)ほどの竹製の支柱に横木を4本通し先端から紐で連結し、高張提灯を上
から、2・4・4の合計10張を三段に組みたてて、先端部に御弊を施したものである。県内においては、稲積み
の形をススキまたはスズキと称するところは多いが、当社行事では「稲穂そのものの形」がススキ提灯の形と
伝えられている。
毎回、各自治会や若衆会のススキ提灯による奉納の際に、提灯を回したり肩に乗せたりと
大いに盛り上がります。是非、一度見に来てください。
「写真」ススキ提灯 「写真」ススキ提灯
鴨都波神社 ススキ提灯参拝順序 ススキ提灯マップ 各自治会のススキ提灯

トップページへ